イベント詳細

第5回 LCS釣り 日程: 11月4日 早朝〜 場所: 千葉の大原沖


LCS恒例行事となりました「釣り」。今回のターゲットは「フグ」です。


しかし、今回はいつもとちょっと主旨が違います。

今までは釣り→解散という味気無い流れだったのですが、今回は「釣りたてのフグを調理して皆で宴会しましょう!」という主旨での開催です。

4〜5人の有志で釣りへ向かって、その後夕方にメンバーと合流。調理、宴会をするという流れ。


さて、まずは肝心の釣りです。5人の有志が集まり、前日深夜集合して車で向かうことになりました。

とにかく釣れないと、付近の市場で仕入れることになる(おまけにフグじゃなくなります)ので、とても大事です。

イベントシーン1

ちなみに筆者は釣りを普段全くしません。ましてやフグなんて釣ったことも無いなので、知識が全く無い状態。

まず、未処理のフグなんて誰が調理するの・・・と思いましたが、免許持っている人がむき身にしくれるため、中毒の心配無しとのこと。

確かに社員全員が食中毒とか洒落になりません・・・。

次に釣り方。何やら「アオヤギ」というエサを使って、寄ってきたフグの体に針を引っ掛けて釣る「カットウ釣り」という手法らしいです。

21世紀なのになんてアナログな。というのが率直な感想でしたが、後々納得することに。


さて、そんなこんなで夜中頃に目的の港付近に到着。

夜明けの出航なので、それまで待機。本番に向けて睡眠を取ります・・・Zzz。



・・・夜明け前。目が覚めると外が騒がしくなっていました。

イベントシーン2 イベントシーン3 イベントシーン4 イベントシーン5

漁船同士を無数のライトが照らし合い、これから戦場にでも向かうかのような雰囲気。

日常的な光景なのでしょうけれども、この光景はとても新鮮で妙な高揚感と実感が沸いて来た瞬間でもありました。


イベントシーン6

夜明けと同時に続々と漁船が出港して行きます。

過去に数回海釣りをした経験がありますが、多数の船が一気に出航して行くのは初めて。その光景は、まさに戦場へ向かう艦隊のよう。

そんな沖へと一気に向かう一隻に乗り、これから始まるフグとの大一番・・・!?へ向けて士気が高まります。

イベントシーン6 イベントシーン6

沖に向かうこと数十分・・・結構移動しました。すっかり日も昇り、目的地へ到着した模様です。

船長さんの合図と共に皆一斉に仕掛けを落としていきます。

イベントシーン6 イベントシーン6

ここで釣りの流れを説明すると・・・、

@まず、船長さんがフグの居そうな場所を探してくれます。

Aフグが居そうな場所を見つけたら、船を止めて仕掛け投入の合図をしてくれます。

B魚群探知機の情報からか「海底から○○m辺りにいますよー」とアナウンスで教えてくれます。

C釣るだけ釣ったら、船長さんが次のポイントへ。


・・・こんな感じです。


一見簡単そうなのですが、海底から○○mに仕掛けを合わせるに慣れるまでが大変。

少しでも海底からの位置がズレると周りは釣れているのに全く釣れなかったり、

釣れてもフグ以外の魚、フグでもサイズが小さいものだったりとなかなか難しい・・・。


しかし、そんなこんなをしている間にコツを少しずつ掴み始め、コンスタントに釣れるようになれました。

皆の釣れ具合も上々で、宴会の食材に困ることは無さそうで一安心・・・。

イベントシーン2 イベントシーン3 イベントシーン4 イベントシーン5

それにしても、体に針を引っ掛ける「カットウ釣り」。これ凄いです。

フグの皮膚は恐ろしく頑丈で、これを逆手に取った釣り方だったんですね・・・。

初めはちょっとした偶然だったのかもしれないけれど、これ考えた人凄い!と素直に思えました。


イベントシーン5

釣りの成果は申し分無く、成功を祝して記念撮影!


帰路に着き、早速レンタルキッチンで釣った魚を調理して宴会を催しました。

イベントシーン5 イベントシーン5

フグ刺し、フグ鍋、フグ唐揚のフグ尽くし。

釣りたては格別ですね!

イベントシーン5